2012年10月25日

隣の席の3人組・・・

喫茶店でビジネス書を読んでいたときのこと。
ビジネス書といっても「あなたの夢が書くだけでかなう魔法の方法」とかいう類の
人生負け犬組をカモにする本。
ま、夢だの希望など、とうの昔に捨て去っているので
このような本を買ったのは相当に気分が落ち込んでいたのであろう・・・。

で、喫茶店の隣に男2人と女1人の若者が座って会話をしていた。
誰それと誰それがこのあいだ別れて・・・
などという若者ベタの話題を話しておったのですが少し飽きてきたのか
軽く冗談などを言い始めた、
「ま、美しいバラにはトゲがある、ということだよね」(女)
「美しいバラにはハゲがある?・・・わははは」(男1)
「あはは、それウケるぅ〜」(女)
「はっはっはぁ」ぺちぺち(手をたたいてはしゃぐ男2)

って、死ねよ!
誰がどう聞いても面白くないだろう!?

というやりとりに少しイラっときた日記でした。



Posted by 電波次郎 at 23:55│Comments(1)
この記事へのコメント
“5つが同心です”の輪でなければならない)のこのような布が設けて大きすぎるチップの面積の腕時計を消費するようなです。互いにいっしょにいたことをかぶせて構造をクローズすることを構成する時、積んで迅速に腕時計を複雑化したことを求めます
Posted by スーパー at 2013年06月25日 16:22
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